解析技術のご紹介

粒子法解析

粒子法解析とは?

粒子法は、解析対象を粒子の集まりとしてモデル化する新たな解析手法で、従来の解析手法に必須であった要素分割が不要です。

この手法は、自由表面や界面の大変形を伴う現象の解析に適しており、最近では建築・土木・原子力分野で用いられるケースが増えてきました。有効性や信頼性が確認されていることから、自動車・産業機械業界からも大変注目されている解析手法です。

解析例

Analytical Model

※動画の閲覧にはQuick Time Playerが必要です。

粒子法による水柱の崩壊現象のシミュレーションです。

この例では、解析ソフト RADIOSS を用いて、水柱が重力により崩壊し、壁面に衝突する流れをシミュレーションしています。砕波の様子を精度よく再現しています。

粒子数によって、解析時間と精度が変わります。 左は粒子数1200、右は粒子数4000で、多くの粒子を用いるとより精細に解析されます。

こんな解析に適しています

  • 燃料タンクのスロッシング
  • 撹拌
  • インジェクタからの噴射
  • 排管の流れ
  • 液滴の分裂・挙動 など

サービス内容

粒子法解析では対象の動きや問題点が可視化されるため、流路の検討なども可能になります。

粒子法を用いた解析手法を提案できる企業がまだ多くない中、当社ではお客様のご依頼内容をもとに、最適な解析手法のご提案が可能です。まずは当社担当者まで、お気軽にご相談ください。

お問い合わせはこちら

TEL 052-323-1006(フロア直通)
FAX 052-323-1007
E-mail info@chuozuken.co.jp
担当者 CAEソリューション課 CAE統括グループ
交易場(コウエキバ)
送信フォームも
ご利用ください

サービス内容

業務事例・実績一覧

  • パーソナルモビリティの設計~強度解析を実施
  • 鋳造フレームを短期間で358kg(約26%)の軽量化に成功
  • 実績一覧

採用情報

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当社所属団体

  • ATA e-BUSINESS PROGRAM
  • 日本機械設計工業会
  • CAE懇話会
  • DITA Consortium Japan